シロマルチャレンジ　Japan quality を世界へ！

不要品とは文字どおり、生活上、仕事上要らなくなり通常はゴミとして処分されるモノです。適切に分別することで、再利用出来たり、又は資源としてリサイクル出来るものも数多くありますが、そのほとんどがゴミとして処分され、リサイクルの環から外れてしまっているのが現状です。しかし各種リサイクル法が制定、施行されている今日、生産者となる企業は廃棄物の回収・再資源化を適切に行わなければならず、廃棄物の適正処理は、コンプライアンスの面からも、企業経営の課題のひとつになりつつあります。少し硬い話になりましたが簡単に言うと、「今捨てようとしているもの、それは本当にゴミですか？」ということです。あなたにとって不要な物でもそれを必要としている人、又は資源としてリサイクル出来るものは沢山あります。ではどうすればいいでしょう？

シロマルへご相談ください！シロマルではフィリピンに直営店舗を持ち、現地で必要とされている物を輸出、販売しています。これによりまだ国内で使えるものは、国内でリユース。国内再販には向かないがまだまだ商品として使えるものは輸出してフィリピンへ。フィリピンでも再販不可の物は、マテリアルとしてリサイクル。といったグローバルリサイクルシステムが確立されています。シロマルは３R（リデュース、リユース、リサイクル）の考えの下、総合的なリサイクルを提案、実践しています。